ネット断ちを放置して読書をしまくった結果禁断症状に。急激な変化はまずかった。
タイトルそのまんまのことをやってみました。
何日続くか、という耐久レース。
結果20日のしょぼい結果。
そして半日以上をネットに費やした日曜日。
アフリカで3日間飲まず食わずの状態で飲んだ水くらいの快楽ほどではないだろうが。
今回学んだのが
- 急激に変化をさせない。
- 小さなモノでもいいからゴールを設定すべき
これで少しはまともな人間になれるかもしれないなぁ。
中学、高校の部活動を盛り上げられるかもしれない2つの策
いきなりですが、僕は中学生で剣道部に3年間所属している頃から部活動には否定的な立場を取っています。
主な理由として
- 在校していた中学校に部活動の種類が少なかった。やりたいものがなかった。
- 基礎体力がないため練習についていけなかった。
- 初心者、経験者が同じ練習をしているので、どうせ負けると思っていた。
- 県大会優勝、全国出場などの目標はどうでもいい「意識低い系」であった。
この4つです。
おそらくこの4つは当てはまる方は結構いらっしゃると思います。
私のような人間はある程度の基礎体力がある運動部の人間からは軽蔑されてきたのではないでしょうか?これでは部活をやる意味などありません。楽しくないでしょうしね。
そこで私はこの4つの理由を持つ人でも部活を楽しめる仕組みの案を思いつきました。
- 「総合活動部」の設立
- 各部活動に初心者のための練習システムを作る
この2つになります。
続きを読む新しく一人暮らしをされる大学生のお母さんへ。1つだけアドバイスをしても良いですか?
こんばんみ。僕は1年間大学生をしておりました。その後引きこもってしまうことがありまして現在専門学校へ在学中です。この引きこもりの始まりになった事が母が原因であったことが最近分かりました。4月に大学生になる子供さんを持つお母様も多いと思われます。在学中に子供をひきこもりにさせてしまう可能性を少しでも減らしたいのです。
それは定期的に連絡しないことです。
続きを読む体力がない新高1の君へ。新しく部活を始めるためにやっておくべき3か条
僕は高校1年の時にレスリング部に入った。親から運動部に入部されることを強制されたこととなんとなく友人に誘われたからだった。
レスリングは全く初心者でさらに体力は人並み外れて弱い。興味だけで入部を決めた。だが練習がきつく、休みもなく、先輩はおっかない。そんな状況から夏休みを境に全く行かなくなり休部という状態になり翌年の2月くらいから英語部に転部した。
この一年間をぼんやり思い出してる時に、僕が高校1年になる子達に伝えるべきことができた。もしこれを見ている人は来年から高校生になる知り合いにこのことを伝えて欲しい。
それはこの三つだ。
-
いろいろな部活動を見学しよう!
-
練習メニューを教えてもらおう!
-
顧問と先輩の考え方を聞こう!
はじめまして、ですね。自己紹介をさせてもらいます。
小5に発達障害のボーダーラインのギリギリで普通の人と認定されたものです。
ハンデを持った普通の人です。なので実生活で様々な不利益がありましたし、これからもあり続けるでしょう。
そんな私ですが初めてブログを始めました。よろしくお願いします。